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2026-10-06 | ヤマガタ・ラフカット! in 東京・福井

 山形国際ドキュメンタリー映画祭のプログラムのひとつとして始まった「ヤマガタ・ラフカット!」。1日2本ずつ、日本とアジアから合計4本の15分のラフカット(未完成の映像)をその作り手と参加者のみなさんと一緒に見て、じっくり対話をする場です。今年は、初めて東京と福井で開催します!
※ラフカット:未だ作品になっていない、時に個人の切実な視点から荒々しく切り取られた断片の映像。

ヤマガタ・ラフカット! in 東京・福井

《in 福井》
●10月24日[土]、25日[日]
[会場]あわい読書室(福井市江守の里2-1920)
[共催]福井県、福井県文化振興事業団

《in 東京》
●10月30日[金]、31日[土]
[会場]東京工芸大学中野キャンパス 2号館B1F マルチメディア講義室(シアター)(中野区本町2-9-5)
[協力]東京工芸大学 芸術学部 映像学科 馬場一幸研究室

[上映作品(ラフカット)]※すべて日英字幕付き上映
『マイ・カメラ・マイ・ガン』監督:久保田徹/日本/2026/ミャンマー語
■戦争下のミャンマーで、義足の兵士チーガンと女性兵士ハニーが、カメラとドローンを通して「見ること」と「殺すこと」の現実に向き合う。

『記憶の向こう側へ』監督:島田隆一/日本/2026/日本語、ポルトガル語
■59歳の看護師・形山千明はブラジルの日系高齢者と出会い、消えゆく記憶を通して認知症の母や自身の過去と向き合い、人が生きた証を見つめていく。

『埋葬されなかった者たち』監督:インドラ・ポルハス・シアギアン/インドネシア/インドネシア語、ジャワ語
■インドネシア1965〜66年虐殺の生存者たちは、長年否定されてきた集団墓地を記念碑へと変え、国家の沈黙に抗い、歴史から消された人々の尊厳を取り戻そうとする。

『ミッシング・バズー』監督:ジャレル・セレンシオ/フィリピン、ドイツ、オーストリア/タガログ語
■ボローニャで暮らすフィリピン人介護士メルセディータは、フィリピンで失踪した活動家の息子への喪失を抱えながら、必死に生き延びようとする。

[料金]無料
[主催]シネマトリックス
[共催]認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭
[助成]国際交流基金
[問い合わせ]phone: 03-5362-0671(シネマトリックス)

※ゲストや当日スケジュール、申し込み方法等詳細は、決定次第、こちらに掲載します。
ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 2026 Webサイト:ヤマガタ・ラフカット! in 東京・福井