キム・ロンジノット
英国国立映画テレビ学校でカメラと演出を学ぶ。在学中に、寄宿学校を批判的に考察した『Pride of Place』を製作。卒業後『Cross and Passion』、『Underage』を製作。続いて『Fireraiser』をクレア・ハントと共同製作。更に舞踊家で人権活動家の花柳幻舟を扱った『幻舟』、日本人女性についての『東京良妻』もハントと共同監督。その後、ジャノ・ウィリアムズと共同で宝塚歌劇団についての『ドリームガールズ』や、女性として生まれて男として生きる東京人を扱う『新宿ボーイズ』等を製作。文化人類学者のジバ・ミル=ホセイニと撮った『イラン式離婚狂想曲』は1999年の本映画祭インターナショナル・コンペティションで上映。
ジャノ・ウィリアムズ
1974年に来日、NHKで日本社会を構成する個人と組織についてのラジオ番組の編成を担当。その後日本テレビに転職。イギリスに帰国するが、キム・ロンジノットとの映画『幻舟』の製作のため再び来日。『ドリームガールズ』、『新宿ボーイズ』を共同監督。 |