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政治と映画:パレスティナ・レバノン70s−80s


[会場]山形市民会館小ホール

 1967年の第三次中東戦争とそれに続くレバノン内戦を背景に、1970〜80年代にパレスティナ・レバノンに関する多くの映画が作られた。第1部:「パレスティナ革命とミリタント映画」では、『勝利まで:われらパレスティナ人』、『オリヴィエ』、『100通りの1日』、『赤軍 ― PFLP世界戦争宣言』などパレスティナ解放を求める民衆運動に呼応し映画人が作った作品をはじめ、『シャティーラのジュネ』、『オフフレーム:勝利まで』など後にその時代を考察した作品を上映。第2部:「ジョスリーン・サーブのレバノンそしてベイルート」では、アラブを代表する映画作家ジョスリーン・サーブがレバノンとベイルートを描いた初期作品『騒乱のレバノン』、『ベイルート、もう二度と』、『ベイルートからの手紙』、『わが町、ベイルート』、『昔々ベイルートで』を上映する。


第1部:パレスティナ革命とミリタント映画
ファタハ:パレスティナ1970
赤軍 ― PFLP世界戦争宣言1971
100通りの1日1972
勝利まで:われらパレスティナ人1973
オリヴィエ1976
ヒア&ゼア こことよそ1976
第5の戦争1979
シャティーラのジュネ1999
オフフレーム:勝利まで2016
パレスティナのいま

第2部:ジョスリーン・サーブのレバノンそしてベイルート
騒乱のレバノン1975
ベイルート、もう二度と1976
ベイルートからの手紙1978
わが町、ベイルート1982
昔々ベイルートで1994