English

春、阿賀の岸辺にて

Spring, On the Shores of Aga

日本/ 2025 /日本語/カラー/ DCP / 64分

- 監督、撮影、編集:小森はるか
録音(追悼集会):川上拓也
企画書・タイトル英訳:戸田ひかる
企画、製作協力:清田麻衣子、戸田ひかる、秦岳志、有限会社カサマフィルム
出演:旗野秀人、小林知華子 ほか

新潟水俣病の未認定患者の運動を支援し、佐藤真の映画『阿賀に生きる』(1992)の製作発起人でもある旗野秀人。現在も「冥土のみやげ企画」という文化運動をひとりで続けるその姿に惹かれ、阿賀野川流域へ移住した映像作家は、土地と人々の記憶を受け継ぐ営みに静かなまなざしをそそぐ。


小森はるか

1989年生まれ。東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻修了。映画美学校フィクションコース修了。劇場公開作に『息の跡』(2016、YIDFF 2015)、『二重のまち/交代地のうたを編む』(2019、瀬尾夏美と共同監督、YIDFF 2019)などがある。本作により、恵比寿映像祭2025 コミッション・プロジェクト特別賞を受賞。